現在提供しているその商品は、
あなたの “最高” を提供できていますか?
あなたにしか提供できない “最高の商品” を生み出し
ストレスフリーなビジネスライフを構築するための
診断をはじめました。
その名は・・・
DAisuke式 ビジネス健康診断
診察をご希望の方は、以下へお進みください。

イントロダクション
“あなた” という存在は、地球上に存在する全生命体のうち、何一つとして一致することがない、何一つとして一致することができない、唯一無二の存在なんだ。
でもいつしか、周りと、国民と、世界と、一致することが正しいかのように我々は、洗脳されては生かされている。
しかし、本当の意味で「生きる」とは、自分と周りが、自分と国民が、自分と世界が、一致する必要がないことを知ることから全ては始まる。
だから “本気で” 思い出してほしい。
今世では、今世の自分を創造して誕生して来た “意味” を。
可能な限り、細かく解説することに努めたコンテンツだから、生半可な気持ちでは読んでほしくないんだ。
だから、時間を取って丁寧に一語一句逃さずに読み進めてほしい。(←誤字脱字あったら教えて)
お気に入りのお茶でも用意して、ゆっくり読み進めてくださいな。
世間一般には「健康診断」って受けるみたいだね。
しかしながら俺は、THE 健康診断というものを長らく受けていないw(記憶では高校生以降)
なぜなら、「病院は病気を治す所」という認識があるので、そもそもの病気にならないための知識と実践に重きを置いているから。
よって、俺は今後も必要に迫られない限り健康診断を受けないだろうね。(ちなみに健康オタクではある)
さて、なんでこんな話を冒頭のテーマに掲げたのかというと・・・
肉体に健康状態があるように、その肉体から生み出される活動の1種である「ビジネス活動」にも同じように健康状態があると俺は考えているんだ。
つまり、現在あなたが行っているビジネス活動が健全であり、高いパフォーマンスを発揮できているとしたらビジネス健康診断としては「健康」という評価ができる。
反対に、現在あなたが行っているビジネス活動が不健全であり、低いパフォーマンスで停滞しているとしたらビジネス健康診断としては「不健康」という評価ができるという理屈。
あなたは、どちらに当てはまる??
そんな俺は、もちろん「健康」と評価することができる。
なぜ自分で自分を「健康」と高評価できるのかというと、それなりの理由と実績があるからなんだ。
自分で自分を高評価できる理由
まずは、DAisukeが自身を「健康」と評価できた理由について述べるね。
以下が、その根拠になる。
DAisukeが自身を高評価できる理由
- 自分の内側を細部に渡って観察することを日々実践できているから。
- 自分自身と繊細に付き合うことが当たり前になってくると、自然と周波数が高まり、現実創造の質が向上するから。
- 提供した商品に申込みがあり、収益になった。しかしその後、自分のなかにほんの少し嫌な感覚があることに気づいた。この嫌な感覚を引きずったままサービスの提供を継続できないと判断した結果、返金した。このようにして、お金に魂を売らずに自分の心を優先できているから。
- 自分が本当にワクワクできることしか商品サービスとして提供していないから。
- 魂心の想いで創り上げた新プロダクト。提供する準備万端にまで完成させた。しかし、提供前に少しの違和感があることに気づいたとき、一旦すべてのことから撤退し、白紙に戻すという選択ができた。 “せっかく作ったんだから” という惰性の意識で提供するようなことをしていないから。
このような理由が挙げられる。
つまり、日々地味に無理を強いることなく自分自身を内観し、繊細に取り扱っているということ。(まだまだ完璧ではないけど)
俺の発信媒体を観ると「アート」「デザイン」などから華やかに見えがちなんだけど、私生活は超地味なことをしている。
だから一見すると退屈な話に聞こえるんだけど、人生地味なことやったもん勝ちなんだよね。だから、必然的に現実的に起こりうる出来事の質は高まってしまうのだ。
次に、実績について例を挙げると・・・
- 2022年5月末~11月末の6ヶ月間、顧客数2名で1,099,800円の売上を実現。
- 自分の周波数が高まった結果、クライアントにもその周波数が伝播し、サービス提供開始前の段階で倍以上の収益を確立させる。
- 約8年ぶりに提供開始したグラフィックアートをクライアントに納品した際に、未だ嘗て無いほどの反響があった。
- 集客していないのに、人が集まってくるようになった。
俺が提供した商品36万円を申し込んだクライアントが、その7日後に倍以上の80万円の収益を確立したという内容。
何もないところから商品を開発し、ゼロから5日間で40万円の収益を生み、その2日後には倍の80万円に発展。
クライアント曰く、過去一のセールス体験だったとのこと。
顧客数2名から売上の内訳を出すと
- 1名は、90万円ほど
- 1名は、20万円ほど
になる。
一般的に考えれば、顧客単価は結構高いと言える。
ちなみに、90万円の顧客は既に黒字化済み。
以上の理由と実績をもとに、俺は自身のビジネス健康診断を「健康」と高評価した。
このようにして、総じて健康と評価しているものの、まだ過去の栄光を引きずり回していたり、数字に意識が偏ってしまうケースも時たまあるというのも事実。
それでも、だいぶ改善してきたので、今後の伸びしろを楽しみにしている。
なぜ、たった顧客数2名で6ヶ月間 110万円の売上を生み出せたのか?
結論は単純で、自分が本気でワクワクできることしか提供していないから。
だから顧客も毎回、心が震えた状態で申し込んでくれる。
正直な話
でも、正直なことを補足しておくと、売上20万円の顧客は商品提供をしている最中に途中で俺の方から返金手続きの提案をした。その理由は、自分の中にほんの少しの違和感(嫌な気持ち)があったから。だから、無理やり進行することをやめて撤退に踏み切ることができた。
それがなかったら売上は35万円になっていた。けど、嫌な感覚を引きずったまま嘘偽りを並べてくる相手を目の前に自分の心を置き去りにして進行することはできなかった。(← 俺がその種を創っていたんだけどね)だって、俺の真の目的は「最高を創造すること」だったから。
俺がやりたいことは、作業的に「作る」ことではなく、「創る」ことなんだ。
だから、返金手続きができた自分を誇りに想っている。
このようにして、「この方向で進み続けるとマズイな」という違和感に出逢えば、自分の周波数をジャッジして微調整することを自分が気づける範囲で実行している。
それから「自分が本気でワクワクできることしか提供していない」ので、ストレスが少ないことも要因の1つだと思う。
あとは、「売上を増やす」とか「お金を稼ぐ」という目的を最優先していないことも重要な要因だと思うな。
仮にでも俺が数字にフォーカスすることがあれば、その不協和音に気づけるようにもなった。この不協和音が少しでもあれば、己の周波数を最大化することはできないことも学んだ。
だからその結果、少ない顧客数でもそれなりの売上を創れたのだと思う。
「自分の本当の声」を甘くみてないかい?
「自分の本当の声」というフレーズ。
スピ業界では、良く聞く言葉の1つだよね。
しかし、このフレーズを使っている人のうち、どれだけの人が「自分の本当の声」に気付けているのか。
自論、ほとんどの人は「自分の本当の声」に気づけていないと俺は判断した。
俺もまだまだ修行中の身だけど、今年久しぶりに他者との関わり合いをもってみて実感したよ。
- ふと感じること
- 脳内で言語化できないほどの違和感
- 言語化できていたとしても大したこと無いと判断し、「まぁいいっか」で片付けてしまうようなこと
俺が言う「自分の本当の声」ってこのレベルの話ね。
面白いもんで、ビジネスも、人間関係も、健康も、全ては自分の内側が外に反映しているだけなんだ。
だから、ビジネスのステージでいうなら「ほんの小さな違和感を引きずり回していると売上は伸びない」。そう断言できる。
なぜなら気づかぬうちに、そのほんの小さな違和感を増幅させてしまうから!!
だから、嫌な感覚がする体験をする機会が増えてしまうのだ。
解決策
でも、これは未然に防ぐことができるんだよ?
その解決策こそが「自分の本当の声」に気づき、丁寧に対応してあげることなんだ。
すなわち、自分自身を丁寧に対応してあげることができれば、周波数が変わるので、体験する現実も変わるというカラクリだね。
つまり、ビジネス体験を向上させたければ、自分自身を内観する習慣を身に付けること。これが一番手っ取り早い解決策になる。
「やりたいこと」と「お金」を結びつけるから上手くいかない
たぶん、多くの人は気づいていないと思う。
「これが私の本当にやりたいことなんだ!!」って心が震えたところまでは良かったけど、「どうやって稼げばいいの?」の “どうやって” にフォーカスしてしまい、いつまで立ってもやりたいことが出来ていない人が多いことを俺はよく知っている。
これから話すことは特に重要なので「全ては周波数」という前提で読んでほしい。いい?約束ね。
「これが私の本当にやりたいことなんだ!!」って心が震えるほどの感覚があった
これは非常に良い状態なんだ。
だから、このまま進めば良いだけ。
なんだけど、「抵抗」があるんだよね?それも知っている。
その「抵抗」を別の言葉に置き換えてみると・・・
う~ん、そうだな、
「そのやりたいことで、お金が稼げる気がしない」
こんな感じ??
もしくは、
「やりたいことで、今の収入と同じくらい稼ぐにはどうすればいいんだろう?・・・、ゴールが見えない。」
当たった??
はい、すぐにお金に繋げたね。
ハイ!注目!!
このようにして、「自分が本当にやりたいこと」と「お金を稼ぐこと」をイコールで結びつけようとした時点で、あなたが本来発揮できる創造力は濁ってしまうんだ。
「自分が本当にやりたいこと」が山の湧水から流れてくる “天然水” だとしたら、
「自分が本当にやりたいこと」と「お金を稼ぐこと」をイコールで繋げようとしただけで、 “水道水” に切り替わってしまう。それくらい濁るということ。
最悪の最悪では、水道水のまま無理やりお金を稼ぐことにコミットして、気づいたら “下水道” に行き着いていた!なんてことに発展するケースも少なくはないよ😭
したがって、「自分が本当にやりたいこと」と「お金を稼ぐこと」は、必ずしもイコールである必要はないということを覚えておいてほしい。
「それじゃあ、いつまで経っても自分のやりたいことでお金を稼げるようにならないじゃないか!!!」
出直しなはれ!
はいはい、そういう人は IKITAAKASHIのポッドキャストを聴くことから始めてみてくださいな。
DAisukeが日々、どのようなことを意識しながら生きていて、なぜここまで周波数が高くなったのか?について具体的に解説しているので個人的には超おすすめのコンテンツ。
したがって、その「抵抗」を手放す良いキッカケになるはず。
俺の日常では地味なことしかやっていないので、「深い学びになる人」と「退屈に感じて途中から聴かなくなる人」の2極化するパターンに分かれるみたい。
さて、あなたはどちらだろう?
この世に誕生する前の感覚を思い出して!
ソースと繋がる感覚を取り戻して、 “天然水” として生きていこ~
あなたの心が震える体験を日常に落とし込んでいく
大事なことは、「自分が本当にやりたいこと」と「お金を稼ぐこと」をイコールで繋げることではなくて、あなたの心が震える体験を日常に落とし込んでいくことなんだ。
例えば
あなたの心が震えるような体験をイメージしてみて。心地いい体験・安らぐ体験でも良いよ。
解りやすいようにココでは、あなたの心が震える体験を「高い周波数」という表現に置き換えるね。
「自分が本当にやりたいこと」、これは周波数の「高い・低い」で比較すると「高い周波数」に分類できる。
反対に「自分が本当はやりたくないこと」は、「低い周波数」に分類できる。
これは理解できるね?
だとしたら、「高い周波数」と “同調できる体験” を日常のなかに埋め尽くしていけばいいのさ。
それが人によっては、
- 美味しいコーヒーを飲むことかもしれない
- 動物と過ごす時間かもしれない
- 美味しい食事をすることかもしれない
- メイクを楽しむことかもしれない
- コスメを眺めることかもしれない
- 自然と触れ合うことかもしれない
- ミュージカルを鑑賞することかもしれない
- 歌うことかもしれない
- 好きなアーティストのライブに行くことかもしれない
- 子供と時間を気にせず遊ぶことかもしれない
- 掃除をすることかもしれない
- オシャレをして出かけることかもしれない
- 絵を書くことかもしれない
- 梱包材のプチプチを無心で潰すことかもしれない
- 料理を作ることかもしれない
- 料理を提供することかもしれない
- スポーツをすることかもしれない
こうやって挙げれば切りがないわけだけど、「高い周波数 = 突飛なことではない」ということも覚えておいてね。
これ結構、誤解されがちだからね。
例えば、「高級ホテルに宿泊すること = 高い周波数を得る」とかね。
これもキチンと解説しなくては誤解を生む話で、高級ホテルに滞在することが本当の喜びであれば、何の問題もない話。
でも、高級ホテルに滞在することで、その様子を写真におさめてSNSにアップし、いいね数を増やし、フォロワー数を伸ばし、最終的にお金を得るという「利益」を目的としているなら、その人の心は地味にダメージを受け続けていることになる。
ちなみに「利益」とは、金銭的なことだけを指しているのではなく、「いいね数」「フォロワー数」「再生回数」「視聴回数」なども含まれるよ。
要するに、何か物理的に得ることを目的とした行為は、全て利益に置き換えられるということ。
こういう意識で取り組んでいると、チリも積もり、どこかのタイミングで苦しくなり、戦意喪失してしまう。。。
これが俺が言う「邪念」の定義ね。覚えておいてね。
ここポイント!
だから、トイレに行きたくなったら当たり前のように行って用を足すように、嫌な気分がすることがあれば即座に撤退する勇気と選択をするように心がけてほしい。(← 実は、良い気分を得ることよりも、嫌な気分の対応をしっかりする方が大事だったりする)
その些細な選択が、目の前で体験する出来事の質を必ず高めてくれるから。
このようにして、「自分の本当の声」「自分が今感じている本当の感覚」を大切にしていくと、結果的にビジネスとしての成果は上がってしまうんだ。
なぜなら、 “自分自身を大切にした結果” が目の前に創造されていくから。
逆を言うなら、自分自身を大切にしていないから、ビジネスとしての結果もそういう結果に陥るということだね。
理屈としては非常にシンプルでしょ?
でもこれが実際に実行に移していくと、結構繊細に自分自身を取り扱う必要があることに気付かされるのだよw
つまり、自分を丁寧に内観すればするほど、如何に自分を雑に扱ってきたかを知る羽目になるということ。
だから、良くも悪くも様々な体験をしていくことになる。
まっ、だから周波数が上がるんだけどね。
我々が目指すべきところは「感覚を変える」こと
我々が本当に望んでいるのは、お金を稼ぐことでも、得ることでも、増やすことでもなく、お金が稼げるようになった状態の “感覚” が欲しいんだよね。
実際は、お金そのものが欲しいわけではないのだ。
だから、自分が本当にやりたいことよりも、お金を稼ぐことにフォーカスが強くなると、現実創造のプロセスに歪みが生じてくる。
そ の 結 果 、 稼 げ な い 。
だから、このページではお金の稼ぎ方についての手段やノウハウなどの情報が一切無いんだ。
やりたいことでお金を稼ぐことをやめる
結論、「自分が本当にやりたいこと」で「お金を稼ぐこと」を一旦やめてみてほしいんだ。
もちろん、「やりたいこと」と「お金」を結び付けても良いんだけど、本質が理解できていないまま結び付けてしまうと、数字にフォーカスしちゃうでしょ?
例えば
- 収益・お金にならない
- 申し込みがない・増えない
- アクセスが伸びない
- 再生回数が伸びない
- フォロワー数が増えない
- いいね数が少ない
このように “元々は” 純粋な波動で始めた “天然水” だったのに、上記の要素に意識をフォーカスしてしまったがために、 “水道水” と化してしまう。
やりたいことをやることが最大の目的だったのに、いつしか「無い」ことにフォーカスし、「数字」に執着することが目的になってしまう。(← 超あるある)
こういう理屈だね。
だから はじめのうちは特に、「やりたいこと」と「お金を稼ぐ」ことを結びつけずに、ただ純粋にやりたいことをやった方が良いってわけ。
「自分が本当にやりたいこと」を純粋な気持ちでやる。ただ、やる。以上。
これを地道に実践していくと、おそらく3ヶ月後には全く予想もできなかったところにまで行っている可能性があるから。
やってみる価値は大いにあるよ。
ここで俺の出番だ!
ここまでのお話は、大大大前提の話。
ここからは、「より具体的な実践をしたい」という前向き且つ「地道な実践によって自分本来の創造力を取り戻し、最大限に発揮したい」と感じている人に向けたオファーになるよ。
間違っても、お金を稼ぐことにフォーカスしている人には全くもってオススメしないことだから勘違いして申し込んでこないでね!!!
その前に俺の「才能」と「得意」としていることをお伝えしておきたいんだ。
DAisukeがアナタに提供できる強み 5選
1. クライアントが潜在的に望んでいる状態を視覚化できる
これは主に、
- デザイン
- グラフィックアート
- コピーライティング
この3点のことを指しているよ。
ここ10年ほどの期間を経て、この3点は俺の圧倒的な強みとなった。
2. 唯一無二の存在として確立し、ビジネスを再スタートできる
これは主に、提供する商品・サービスの
- プロダクト名
- プロダクトの質
を今できる最大限に高めることができること。
2022年の半ばくらいから、ハイヤーセルフからアイディアをダウンロードするのが以前にも増して得意になったんだ。
これも自分を内観する習慣が身についたことで、エッジが効いてきた証拠の一つなのだと思う。
その結果、誰も思いつきもしないようなプロダクト名が降りてきたりするので、必然的にクライアントの魂は震える。
その結果、プロダクトの質も高まり、提供価格もグーーンっと高まってしまう、という現象に行き着くのだと思う。
これでリニューアルしたクライアントの商品が売れなかった経験は、一度たりともない。
これは実際に俺のコンサル等を実体験してみないとわからないと思うんだけど、この領域にいくと「ライバル」という概念が無くなるんだ。
なぜならただ、自分が提供すべき相手に対して、やるべきことを高い波動で提供できるように変わるから。
一般には、「業界」や「ジャンル」があるなかで「競合」とか「競争」という概念のなかビジネスを行っていると思うんだけど、この常識が覆る。
だから、「敵視」する必要がなくなるので、「純粋に自分がやりたいことをやるための活動」という意識に変わる。
これは非常に精神的にも安定するし、俗にいう「頑張る」ということをやらなくなるので、気負うこと無く気楽にビジネスができるようになっていくんだ。
注意点
ただ気をつけてほしいことが1点あって、全ての人に対してこのスキルを提供できるかというと決してそうではないということも学んだ。
クライアントが自分自身に対してオープンでなかったり、自分の感情を押し殺すようなことをしているタイプの人だと全くダウンロードできない。
つまり、ただ自分の利益目的のために俺に依頼してくる人は、俺の才能を最大限活用することは不可能ってこと。
この点については、俺も非常に気をつけていることなので、あなたにも意識しておいてほしいことの1つだよ。
3. 「絶対に売れる」と確信できる商品を生み出せる
あなたは自分の商品に対して “絶対的な確信” をもって提供できているかな?
もしできているのなら何の問題も無いのだけど、「70~80%の割合の人」「半信半疑の人」であれば、100%に満たない部分の割合にどんな要素があるのか?を内観する必要があるよ。
なぜ、自分が提供する商品なのに、自分自身が誇りと自信をもって提供できていないのかというと、その商品・サービスが「純度100%で成り立っていないから」だね。
つまり、「お金のため」とか「生活費を稼ぐため」という「邪念」が付き纏っている証拠。
先に「天然水」と「水道水」の例を出したけど、この例と全く同じ話。
「自分が本当にやりたいこと」が山の湧水から流れてくる “天然水” だとしたら、
「自分が本当にやりたいこと」と「お金を稼ぐこと」をイコールで繋げようとしただけで、 “水道水” に切り替わってしまう。それくらい濁るということ。
最悪の最悪では、水道水のまま無理やりお金を稼ぐことにコミットして、気づいたら “下水道” に行き着いていた!なんてことに発展するケースも少なくはないよ😭
このようにして俺は、クライアントの内観を探っていくことを徹底している。
だって、全ては内側から外側に展開されるのだから。
あと、よく知識だけをインプットし続けているだけで頭でっかちの状態のまま、「できるような気になっている人」をよく見かけるけど、知識だけじゃハッキリ言って意味ゼロ。
行動して体験するために地球に誕生してきていることを、忘れるな!
それを分かっていて怖がってウジウジしているのもわかるけど、そのままではあっという間に死んじまうぞw
「今」という瞬間に意識を向けることをせず、「過去」「未来」のことばかり考えていると、人生はあっという間に終わってしまうのだ。
4. 伝え方の質が圧倒的に高まる
これは、かなり自信のあることの1つ。
伝え方とは、俺の「性格的な部分」「才能」「経験値」が融合した要素になる。
例えば
美容師時代よく言われていたのは、
- カットしてから3ヶ月後でもスタイルが崩れずに良い感じにまとまっている
- 髪の伸び方が今までと違う
なんてことをお客さんがよく言ってくれていた。
その理由は単純明快で、長持ちするようにキチンと設計して切るべきところを切っていたから。
「カットした1週間後に髪型がまとまらなくなった。」そんな経験、きっと皆さんも何度か経験したことあるんじゃないかな。
それは、切らなければならない箇所を切れていなかったり、全体のバランスを考えてカットできていなかったりした結果の現れなんだ。
だから直ぐに崩れる。(← というより、そもそも完成した状態が崩れているw)
これは、商品・サービスを提供するうえでも全く同じこと。
なんとなく感覚だけを頼りに構築しても、直ぐに崩れる。
その結果、「申込者数ゼロ」なんていう体験をする羽目になるんだ。
対面だろうが、ウェブ媒体だろうが、仮想空間だろうが、表現手段がどうであれ、伝えるべきことを伝えなければ人は興味を持たないし、納得もしないし、共感も共鳴も起こさない。
だからこそ、しっかりと地に足をつけて伝えるべきことを全力で伝える必要があると俺は考えている。
それが「動画」「画像」「文章」「音声」どれであっても、しっかりと伝えるべきことを伝える。これを俺は徹底している。
正直なことを伝えておくとこの点については、ほとんどの人が「壁」に感じるポイントだろうね。
少なくとも、過去のクライアントを観ているとそう思わずにはいられない。
でも、この「壁」を突破した者は、かならずそれ相応の結果を手にしているよ。
5. アイディアの提供が早く、実用度が高い提案ができる
2022年11月から提供開始した D Seraph(ディセラフ)という年間顧問契約サービスがある。
「DAisukeのインスピレーションとアイディアを、湯水のようにあなたのビジネスに流し込みます」をコンセプトにしたプロダクト。
嘘みたいに感じるかもしれないけど、本当に湯水のように実用的なアイディアを提供している。
これは俺の強みの一つだと確信しているんだ。
以上が「DAisukeがアナタに提供できる強み 5選」になるよ。
DAisuke式 ビジネス健康診断の提供開始

あなたのビジネスが現在「健康」「不健康」であるかをジャッジする他、あなたにしか提供できない “最高の商品” を生み出すための改善案を提供し、ストレスフリーなビジネスライフを構築するために DAisuke が独自で行うビジネスの診断サービス。
このようにして先に述べた “DAisuke の強み” を前提に、独自の視点であなたのビジネスを診断していくよ。
「DAisuke式 ビジネス健康診断」を受けることによって得られる具体的な体験の例は、以下になる。
- あなたの現状が明確になり、今後の方向性が定まる
- あなたが本当にやりたかったことに気づける
- あなたの中にどれだけ邪念があったか?を知ることになる
- ノウハウや過去の成功体験にしがみ付いていたことに気づく
- 自分の才能が鮮明になる(あなたの抵抗がなければ)
- 自分が自分の活動・発信に飽きていることに気づく
- 全てが頭打ちになり、停滞している理由が明確になる
- 自分にとっての “最高の基準” が、如何にショボい基準だったかを知る羽目になる(← 良い意味で)
- 如何に無駄な発信と行動をしていたか、理解できるようになる。したがって、無駄な発信をしなくなる。
- 人によっては、物理的に何かを手放すことになる。(例えば、ブログやSNSのアカウントを削除する、人間関係を断つ、一時的に収入が途絶えるなど)
- 「エネルギー・周波数」の本当の意味を知ることになる。(ほとんどの人がこの言葉の本当の意味を知らずに発信している)
- 自分自身を “丁寧に内観した結果” 、収入が伸びたり、商品単価が高まる “かも” しれない。
- 自分では考えもしなかったビジネスアイディアに出逢う “かも” しれない。
ざっとだけど、こんなイメージになるかな。
ちなみに “かも” を付けている理由は、「収入アップ」だけを目的とした人には一切近寄って欲しくないから。それだけを目的として近づいてきた場合、ガチで嫌な体験をする羽目になるからホント気をつけてw
おそらくほとんどの人は、「ビジネスの向上 = 利益の増加」という公式を頭の中に描いている。けど、その前に「自覚しておくべきこと」や「手放すべきこと」があることを理解しておいてほしい。
つまり、良い面をプラスして得ることばかりが決して良いわけではないということ。
優先すべきことは、心の奥底では “嫌だなぁ” って感じていることを日々無視し続けていることに気づき、丁寧に対応してあげたり、取り除いてあげること。これが最も大事ってことを忘れないでほしいんだ。
理解してくれたかな??
それではここから具体的なオファーを貴方に提供するので、ぜひ一度体験してみてほしい。
「DAisuke式 ビジネス健康診断」の具体的な流れ
それでは実際に「DAisuke式 ビジネス健康診断」では、一体どんなことをするのか?
以下の STEP をもとに解説していくね。
STEP1では、あなたの現在の活動状況がわかるプラットフォームのURLを全て共有してね。
したがって、あなたが現在ビジネスとして活用している Blog・SNS の URL を DAisuke に全て提出してもらうよ。
あなたがどんな表現をしているかを観れば大体のことは読み取ることができる。
でも、だからといって「あっ、これは消してから共有しよう」ということはしないで欲しい。
できることなら「包み隠さず」ありのままの状態を共有してほしいんだ。
もし、汚点があることに気づいたのなら、その気付きがあったことをメッセージで教えてくれればいいからさ。
これまでにもお伝えしたように、あなたの心がオープンでない限り、俺の能力が本領発揮されることはないのでね。
STEP2では、あなたが現在提供している商品・サービスの内容を一式提示してほしいんだ。
やっぱりウェブ上のコンテンツって、「良いように魅せる前提のコンテンツ」がほとんどだと俺は思っている。
だから、本当の姿を見抜くのってかなり難易度が高いと感じる機会が多い。
その理由には、テクノロジーの進化も相まって、操作性が簡単にできるように進化してきた時代背景も重なっている。
要するに、表現が多様になり、誤魔化しが効きやすくなったということ。
だから、プラットフォームだけではなく、現在提供している商品・サービスの内容も一式把握することによって、かなり具体的な診断ができるってわけ。
やることはシンプル
- ウェブページがあればURLを共有する
- 商品コンセプト
- 商品価格
- 商品内容
いずれも可能な限り詳しく記入すること
複数ある場合は、全てお知らせしてね。
STEP1・2に加えて、今後どのようにビジネスを発展したいのか?その本音を肩肘張らずに共有してほしい。
「いくら稼ぎたい!!」とかいう人は、その時点でシャットアウトだよw
STEP3では、あなたが望んでいる状態に対して、あなたの表現が適切に仕上がっているかを診断していくよ。
STEP1・2・3を共有したら、おそらくほとんどの人にチャットで質問を重ねていくことになると思うんだ。
細かいことも知ったうえで診断しないと効果が薄くなるからね。
ということで STEP4では、DAisukeのLINE公式アカウントのチャットを使って質疑応答をしていくよ。
「診断のジャッジ」と「改善案の提供」を行う前の段階で、適切な診断ができるか否かを事前に伝える。
- もし、適切な診断が “できる” と判断した際は、診察代を頂戴して診断を実行する
- もし、適切な診断が “できそうにない” と判断した際は、その時点で診断の申込みをお断りする
このように決めた。
※2の補足
仮に、STEP4まで進行して適切な診断ができそうにないと判断した場合、診察料の請求はしないので無料だよ。
今の俺は本当に「周波数」で全てを観察しているので、嫌な波動を察知すれば遠慮なく「断る」という選択をしている。
だって、低い周波数で物事を展開しようとしても、何のメリットも無いことが腑に落ちてしまったから。
だから、高い周波数と繋がれる物事にしか同調しないように意識しているんだ。
したがって、誰でも構わず診断を引き受けるということは一切していないので、ご了承のうえ申し込んでね。
必要な情報を収集し、診察代のお支払いを終えたら、少し時間を頂戴して精密に診断していくよ。
あなたは、診断結果が出るまで待機しているだけ。
診断結果は、
- 文章だけでは伝えるのが難しいと判断すれば「動画」
- 文章だけで伝えることができると判断すれば「文書」
で解説していくよ。
一応これまでの経験上、クライアントからは「解りやすい」という評価を頂戴しているので、それ相応の診断と改善案の提供ができると自負はしている。
あなたがやることは、この「診断」と「改善案」をもとに前進すれば良いだけ。(← もちろん、それが許容できればの話だけど)
診断結果は、現状のビジネス体制について「健康 or 不健康」を DAisuke 独自の視点から判断させていただくよ。
改善案は、その人の現在のステージや周波数によって提案できることが変わるので、現時点で一概にこうと定義するのは正直難しい。
俺の気質上、良くも悪くも心に突き刺さることを言うので「覚悟のうえ申し込んでね♡」とだけ伝えておくよw
その代わり、その覚悟は真摯に受け止めるから。
以上、7STEP で「DAisuke式 ビジネス健康診断」は終了となる。
診察料

50,000円
5,800円
はじめは無料でやろうと思ってたんだけど、やっぱりある程度のリスクをとって申し込んでくれる人を優先したいという考えに改めたので有料化したよ。
その方が俺も遠慮なくいけるし。
それに加えて、「これまでのクライアントの実績」とか「俺のスキル・才能・能力」を加味した結果、5万円が妥当と判断したんだ。
だから5万円で提供することに違和感は無いんだけど、まだ、そこまで高い値段で提供するフェーズではないなと判断したことから、思い切って 5,800円 で提供することを踏み切った。
- クレジットカード払い 5,800円
- 銀行振込 4,980円 ←お得
この提供価格が高いと感じるのであれば、俺との価値観が合わないってことだから無理して申し込む必要は無し。
煽りとかではなく、急に値上げしたりするから、「今」このページと出逢ったのなら心が反応するままに “今” 進むべきだよ。
ぜひ、この機会をお見逃しなく!
お支払い方法について
申込者の声
以下では、「DAisuke式 ビジネス健康診断」に申込みしてくれた方の実体験に基づいた感想を記載しているよ。
1人目

この方とチャットでやり取りして感じたのは、「嘘に嘘を重ね、自分を良いように魅せようとしてきた」ことかな。
でも俺にはソレが通用しない。なぜなら、文字情報から周波数を読み取ることができてしまうから。
文字というのは、その人の周波数を現す。
特にウェブ媒体では、「その文字」が主体となって目の前の現実を創造させるので、「その文字とおり」の周波数を帯びた現実が創造される。
だから俺は、周波数に対してうるさいんだ。
でも、その嘘を積み重ねることなく、気づかれたら素直に謝るという純粋な行動に移せたのが素晴らしいと俺は思っている。
今回は、STEP5に移行できなかったけど、その理由はご本人が一番わかっていると思うし、この経験を活かして次のステップへ進んで欲しいって思ってるよ。
ちなみに、STEP4が完了するまでの期間は、なんと4日間!
ひたすら深堀りする作業に努めたよ。
2人目

2人目の方は、申し込む前の段階から「抵抗感 剥き出し」という印象だった。
「ビビリにビビっている」みたいな。
でも、現在提供しているサービスを試験的に体験させてもらった時に「この人、本当にこれが好きで、誇りをもって提供しているんだな」ということが伝わってきた。
細かいことをアドバイスしていくなかで、そのプロセスを1歩ずつ踏んでいく度にパキッとした感じに切り替わり、自信を持ち始めている感じが伝わってきたんだ。
あとは「抵抗」が根本にあるから、その「成功への抵抗」さえ軽減できれば、この人は「ぶち上がっていく」という印象がしたね。
Q&A
最後に
自分が提供する商品に対して絶対的な自信があり、「これで売れないわけがない」と “確信できる状態” をイメージしたら “そのときの感覚” を今、感じてみて。
超ワクワクしない??
その周波数と同調するために必要なロードマップを準備したつもりだよ。
人は、失敗することよりも、成功してしまうことを恐れているケースが多い。
「成功してしまったら、、、こうなってしまうかもしれない。」という恐れ。
だから、いざ自分が望んでいたことが思わぬタイミングで目の前に用意されてしまうと、「恐くなってしまう」もの。
でも、大丈夫。
その恐れすら、体験するためにアナタの人生は設計されているのだから。
最近、俺の印象について小耳に挟む機会があるんだけど、「魔法使い」という印象が強いらしい。あと、宇宙人とかw
俺に関わってしまうと、魔法をかけられたかのように全てが上手くいってしまうのでは?と逆に恐れが働くみたいw
でも俺は、この印象を案外気に入っている。
だって、俺みたいに様々なスキルを持ち合わせている人物を、俺以外の存在ではたった一人しか知らないから。
だから、絶滅危惧種くらい貴重で希少な存在というセルフイメージでいる。
この2年ほどで本当に有難いことに、自分の才能に気づかせてくれる機会に恵まれた。
そのなかでも絶対的な自信を持って提供できるのが以下2つになる。
- プロダクトデザイン(商品開発)
- プロダクトコンサルティング(商品の質を高める)
この2点だけは、その辺の○○コンサルタントには負けない自信がある。
さぁ、アナタがあなたらしく生きるための1歩を前進しよう。

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