訪問してくれて、ありがとう!本当に感謝してる。
この記事では、DAisuke の活動内容を一覧にして説明しているよ。
初めましての方は、「DAisuke プロフィール 〜俺自伝〜」も合わせて読んでみてね。
ブログミッション
はじめに、DAisukeがこのブログで情報発信をしているミッションは、以下のとおり。
- あなたが、いつどんなときも無限の創造者であることを思い出せる発信者であること。
- 個人の人生経験をデジタルアセット化して、ウェブ上から無限にお金が入ってくる仕組みづくりに貢献すること。
意識の探求
意識探求の始まりをエゴで認識したのは、おそらく22歳の頃。自分と周りの人(主に職場)との願望実現度合いの違いに違和感を持ったのがキッカケ。
振り返ってみれば、それくらいの時期から本やセミナーなどで意識の探求が始まったのだと思う。
それから十数年後・・・。
2022年より段階的に周波数が高まり、願望実現能力が格段に上がる。
でも、日常でやっていることは地味なことばかり。
簡潔に説明すると「自分で自身を愛でること」。この言葉に集約される。
周波数が格段に高まってからは、以下の体験をすることに。
- ハイヤーセルフから降りてくるメッセージやキーワードを受け取れるようになった
- ロゴ制作のヒアリングがたったの6分で完了する(← 普通絶対に有りえない。しかもLINEでw)
- 制作物を納品後、クライアントの感動が尋常じゃない
- 感度が高まったことで、引き寄せる情報の質が圧倒的に高まった
- 自分の創造力に絶対的な信頼を持てるように変わった
ざっとこんな感じの変化があった。
しかし、本当の意味での意識探求の旅は始まったばかり。
これからも探求していくよ。
ブログの実績
プロフィールにも書いたように元々は、美容師を12年ほど主として活動していた。美容師の仕事から離れようと決意したあとに、これだけの経験値とスキルがあるのに、このまま完全に辞めてしまうのは勿体ないなぁ。なんて思っていたんだ。
その後、この経験値とスキルをブログや YouTube に活かせると確信したのちに WEB 上で情報発信することに。
2015年〜2021年までのブログ実績

盛んな時期を経て、現在の投稿数は、たったの75記事。
下の一番伸びていた時期なんて、記事数30くらいだったと思うよ。それでも、アクセス数は伸びるんだ。
まぁ、時代とトレンドによってアクセス数も違ってくるけどね。
例えば、俺のメインコンテンツとしていた「ヘアアレンジ」という市場は、コロナの影響をダイレクトに受けているジャンルなんだ。
だから、一番伸びるはずであろう「卒業式・始業式シーズン」や「夏祭り・花火大会シーズン」では、めちゃくちゃアクセス数は減った。それによる広告収益の減少も体験した。けれど、意外と安定しているんだなっていう側面も発見することができたんだ。
そんな経験も経て、この7年間で様々なことを学ぶことができたよ。失敗からの学びの方が成長は大きいからね。
一番伸びていた時期

一番PV数が伸びていた時期は、2017年。投稿数は、30記事程度。
YouTube と連動しているコンテンツだったから、YouTube も同じように伸びていったよ。(YouTube の実績は、後述)
この時期にコンテンツ・マーケティングを学んでおいて本当に良かったと思ってる。
YouTube 実績
続いては、YouTube チャンネルでの実績になるよ。
「ヘアアレンジ」という小さい市場のみで動画配信をしてきたチャンネル。2015年〜2019年くらいの期間中は、ヘアアレンジというジャンルで日本一のパフォーマンスを維持していた経験もある。
現在は、プロフィールにも書いたように、ヘアアレンジに対する情熱が無いので、更新を停止している状態。いつか姪っ子が大きくなったら子供用のヘアアレンジをやりたいと思っているので復活するかもね。
YouTube 実績|1st チャンネル

2010年に開設したチャンネル。このときは、YouTube なんて超アングラな感じで、本当にこの可能性に気づいている人しかやっていなかった時代。画質も悪く、コンテンツも雑なものが多かったけど、可能性しかなかった時代だね。
俺が本格的に YouTube で発信し始めたのは2014年。その後、グイグイ伸びていった感じ。
YouTube 実績|2st チャンネル

2022年2月現在、1st チャンネルと合わせると、もう少しで総再生回数が 80,000,000回 に達する状態。
1st チャンネルよりも高品質なコンテンツ配信を心がけた結果、パフォーマンスも高い状態を維持できた。
デザイン制作
デザイン事業に関しては、休業を終え、2022年5月からデザイナーとして再始動することに。
またイチからマイペースに取り組んでいくので、クライアントの納品データなどシェアできるタイミングになったら掲載するね。
まずは、俺が考えるデザインに対する想いをお伝えするよ。
デザイン制作をする意味とは?
「デザインって何ですか?」って訊かれたら俺は、「文字・絵・図で視覚に情報を届けること」って答えるかな。
商業デザインにおいては、「視覚に働きかけるマーケティング」って答える。
例えば、「働く女性」をテーマにしたデザインの1つとして、Instagram でよく見かけるアイテムに「スターバックスコーヒー」がある。
これは「働く女性 = ライフスタイル」と「スターバックスコーヒー = ブランド」が相まって出来上がった、1つのカルチャーだと俺は思っている。
では、他のコーヒーブランド(ドトールコーヒー・タリーズコーヒー)に、 “あえて” コーヒーカップを魅せて写真を撮るというカルチャーがあるかというと、俺は見かけたことがない。それはある意味、インスタの文化では「ダサい」という表現になってしまうのかもしれない。
つまり、何が言いたいのかというと、それくらい「デザインの影響力は凄い」ということなんだ。
こんなことを考えてみたときに、「働く女性に合ったコーヒーカップデザインのモックアップを作ってみよう」と考えて完成したのがコレ。















こちらも合わせて読んでみてね。

良質なデザインは、投資になり、広告費を無料にできる
普段何気なく飲んでいるコーヒーという物質も大事だけど、「デザイン」っていう観点からコーヒーを考えてみるとカップの存在も重要なんだと思う。
手に取ったコーヒーカップのデザインが可愛ければ、きっと女性は写真に残して Instagram にアップしたくなるはず。
こういう1つのアクションが確立できれば、そのデザインは「投資」になるし、毎月高い広告費を払い続けなくても無料で広告できることにもなる。もし実現できれば、一番コスパが良いデザイン制作だよね。
それから、ファッションとのバランスも考えたんだ。近年では「柄 on 柄」っていうトレンドが生まれたように、シンプルなデザインばかりが良いという価値観なわけでもない。
時代によって価値観は様々だけど、「今の時代だから良い」っていう価値観を尊重しながらデザインって生み出すものだとも思っている。
- 会社に出社する。
- 近くのコーヒーショップでテイクアウトコーヒーを注文し、自宅に戻って仕事をする。
- 友人とお茶する。
それが「コーヒーを飲む」というチョットしたシーンだとしても、心がときめく物に囲まれていると良い気分になるよね。
そんなことを心がけながらデザインを制作してるよ。
デザインの依頼・制作費について
俺との共同創造を検討してくれている人に、あとでガッカリさせると悪いから先に伝えておくけど、俺の制作費は相場より高いと思う。
だから、金銭的に余裕がない人には向かないということだけは先に伝えておくね。それから、値段交渉にも応じないから宜しく。
その多くの理由は、創造という周波数を下げる行為になってしまうから。価格競争をしてまでデザインを創りたいとは思わないんだ。だから、今の俺は、自分の生活費を稼ぐためにデザインを作るという目的が一切ない。
そんなことよりも、デザインを創造することで「文化を創る」「クライアントの顧客への信頼を積み重ねる」ことに繋がることを意識して、クライアントとの共同創造を大切に制作してるよ。
もし、このビジョンに共感してくれた人のなかで、俺との共同創造を楽しんでみたいという人は、問い合わせフォーム にメッセージを記入して送信してね。
確認後に折り返し連絡するよ。
NFT アーティストとしての実績
2022年4月。初めて販売した NFT アート作品『Paradise in the Future』が売れる体験をする。
落札価格は、0.011ETH なので当時の価格でいうと30ドル程度。ハッキリ言って安いし、ガス代を無料にしていたことを考えると赤字なので儲けはない。けれど、落札者がスグに二次販売をしていたので、まだまだ価格が高騰する可能性は秘めている。
俺としては初動で儲けようとする意識はなく、「NFT アーティスト DAisuke」という存在を徐々に育てていくことを目的にしているので、 “売れたという実績” を積み上げることが大事だと思っている。
2作品で10フォロワーを獲得できていることを考えると、今後の成長が楽しみ。
引き続き、新たな作品を描いて定期的に出品していく方向で進んでいる。
AIについて学び始める
「Chat-GPT」をはじめ、複数のAIツールを学ぶようになったのが2023年春頃。
その後、AIを使い、動画を作成したり、セールスコピーライティングを作成したりなど研究と実行を繰り返す日々が続いている。
DAisuke本人が登場せずともAIの力でビジネスが回る仕組みを構築中。
また、AIの力でビジネスが回るだけではなく、不労所得を量産する仕組みも同時並行で構築中。