【集客3名で135万円の売上】不思議なほど売れる商品開発テンプレート

集客数3名で135万円の売上。

これは2022年5月〜12月の期間で得たDAisukeの実績の1つ。

本記事の目的は、なぜ3名の顧客で135万円の売上が実現したのか?について論じていくつもり。

人によっては、10名の顧客で1000万円以上の利益を得ることも十分可能なテーマに仕上がっているので、最後まで読んでみてね。

もくじ

1. 方向性を定める

1では、「DIRECTION = ディレクション」。つまり、商品サービスの方向性を定めることを徹底する。

「あなたは、これから何をしようとしているのか?」を具体的にするフェーズ。

ここで重要なのは、これから実現しようとしていることを言葉にして明確な方向性を定めることにある。

商品開発を上手に実現できない人の典型的なパターンは、「何をするか?」と「どのように実現するのか?」ばかりを考えてしまうこと。

「何を」「どのように」以前に、全体的な方向性を定めることに徹底しよう。

2. 具体的に何を提供できるのか?

1で商品サービスの方向性を定めたら、「1に対して具体的に何を提供できるのか?」を自問自答しよう。

これから実際に提供していく内容を “具体的に” 説明できるようにすること。

この段階で中途半端な仕上がりにしてしまうと、以降の仕上がりも中途半端で終えることになり、結果的に良質な商品サービスの開発ができなくなってしまうので気を引き締めて取り組んでいこう。

3. それは、なぜなのか?

次では、「2に対して、なぜ、それをするのか?」を自問自答していく。

なんとなくではなく、明確な必要性を “具体的に” に説明できるように仕上げよう。

あなたは、なぜ、その商品サービスを提供するのか。

4. どのように実現するのか?

最後のステップでは、「1・2・3に対して、どのようにしたら実現できるのか?」を自問自答する。

ほとんどの人は、この最後のステップばかりを考えて行動に移すことが非常に多い。

でも、このステップだけを意識したところで良質な商品サービスを開発することはできないので、こちらも気を引き締めてジックリ考え抜いていこう。

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人によっては「えっ、これだけ?」と思うかもしれないけど、 “やってみると” この作業が如何に重要なプロセスかが腑に落ちるはずだよ。

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